テグレトールの致死量を理解しましょう

テグレトールは主にてんかんの治療薬として用いられますが、躁うつ病や神経痛などの症状を緩和する効果もあります。
脳神経に作用して、興奮を鎮めるので、発作時にも有効です。痛みを鎮めるのは三叉神経を抑える作用によるもので、辛い痛みが緩和されます。
テグレトールはネット販売でも入手可能ですが、致死量があることを理解しておくことが必要です。どんな薬にせよ、薬と毒の両面を持ち合わせているので飲みすぎには注意が必要ですが、特に神経に作用するものには特に注意しましょう。
昔は精神安定剤を飲んで自殺する、という事故も多かったですが、現代の薬はそう簡単には死ねないようになっています。もしテグレトールを使うとしても、100〜200錠という大量の薬を飲まなければいけないので、かなり苦しいでしょう。また、絶対にそのようなことをしてはいけません。
躁うつ病では依存性の問題もあり、大量に摂取して安心しようという気持ちが強くなってしまうかもしれませんが、決められた用量を使うことが重要です。
てんかん・躁うつ病・神経痛で苦しむ人の気持ちを少しでも改善しようという狙いでネット販売が行われているのですから、目的外のことに使わないようにすることが必要です。
また、体格や体調によっても薬の効果は違ってきますから、初めは少量ずつ服用して、効果を確認していくことが大切です。ネット販売ではなく医療機関からこのような薬をもらっているのであれば、必ず医師の処方の指示に従いましょう。
テグレトールの形状は錠剤で、100mgと200mgのものが普通です。推定の経口致死量は6000mg〜とされていますが、絶対に実践しようなどと思わないことを守りましょう。